2014年3月16日日曜日

VOCALOID MEIKO V3 購入!

 ついに...今まで本当に興味が無かった分野なのだが...



 CRYPTONのMEIKO V3を購入した。

 オッサンなので結構恥ずかしい(笑)。


 なぜ今更VOCALOIDなのか?

 実はVOCALOIDがMACに対応したのはちょっと前のことで、しかもCubaseじゃなくちゃ作れないとか色々制約があった。CubaseとVocaloidエディターとサウンドライブラリ(つまり声。初音ミクとかのキャラクターごとに数社が販売している)のずべてを揃えなくてはならなかったのだ。だから出費の事も考えるとハードル高かった。だからどうしてもVOCALOIDを始めたいのならばそれを一気に購入するとか、いっそのこと環境をWindowsにしてしまうとかするのだろうが...さすがにそこまでの必要性を感じなかったし、そもそも本当に興味が無かった。一部の方々が必要とするもので自分には関係ないと思っていた。

 しかし去年あたりからVOCALOIDのMAC対応状況が大きく変わった。各関係メーカーのMAC対応の姿勢がようやく形になったと言うべきか。
 CRYPTONからは先行してKAITO、初音ミクのV3が発売され、MACに関してはCubaseでの作成はもちろんのこと、現在ではVSTだけではなくAU(AudioUnit)プラグインとしてLogicやガレバン、もちろんDPでもPiaproStudioというエディターで作成できるようになった。これは大きい。今まで使用してきたDAWでVOCALOIDが作れるということだから。
 V3は歌声ライブラリも数種類パッケージされていて、普通の状態、ささやき、暗め、英語などのライブラリ(製品によって違う)を使い分けることもできる。
 そして先ほどのPiaproStudioというエディターソフトと、それを使えるDAWも同梱されている。つまりV3パッケージを購入すればすぐにVOCALOIDの曲を(オケも含めて)作成することが可能なのだ。それでいて価格も高くない。なんというサービス精神。
 PiaproStudioがMACのAUプラグインとして対応したのはKAITO V3が発売された後らしく、いまだ頻繁にアップデートを繰り返しているが、それだけMAC環境のユーザーに対してケアをしていこうという意思も感じられる。

 さらに!なんとCubaseの機能限定バージョンのLE7も、期間限定でダウンロードできるという話を聞いて(実はこれも購入に踏み切ったひとつの理由。自分に関わる音楽関係の人でCubaseを使っている人が多くて、音をやりとりするのに便利になる可能性があるなと。)、これは今しかない。いや、今でしょ(笑)


 考えてみれば、自分がインストの曲ばかり作っているのは(フュージョンが好きというのもあるけど)ボーカリスト不足の為であって、歌ものを作るのが嫌いでもなんでもないのである。自分の都合とボーカリストの都合を合わせるのが大変で形にならない、というのもある。
 今までもボーカリストに提供するために作った曲もあるし、おそらくこれからも作曲、編曲、オケ作成、またはボーカルのいるバンドをやったりその為の曲を作ったりしていくので、プリプロを作るのに仮歌入れたり、編曲の際に歌のメロディーのみならず歌詞まで再現させてオケを調整したり、はたまた自分の作った歌ものの曲をVOCALOIDに歌わせて形にしてネットで公開することもできる。

 なんだ、メリットがすごく多いじゃないか。

 ということで、ネットで作っている人達のVOCALOID調整方法や、実際歌わせている曲を聴かせていただいたりして現実的に自分でもできるようになるんじゃないだろうかと判断した次第であります。

 一応動作確認はできたんで、また作品でもできあがったら公開したいなぁと...




 実は、もう結構以前の話なんですが、VOCALOIDってどんな感じなのだろうとふと思った時があって(その時はなるほどーとは思いつつやはり自分には関係ない世界かなと思ったが)色んなVOCALOID曲を検索しては聴いていたことがあって、

 その時に聴いた曲で、タイトルも覚えていないのだがしばらく経っても印象に残っていた曲があったんです。オケも良かったし歌メロも歌詞もレベルの高い曲、そして音だなぁと。単純にいい曲だなぁと、頭に残り続けたんですね。んで改めて探してみたんです。それが「ERORR」という曲。興味がある方は探してください。オリジナルとは別に色んな方が色んな歌声を使ってカヴァーしているので探せば山ほど見つかると思うので。

 この曲に限らず、素晴らしい曲、サウンドを生み出している方々が大勢いらっしゃるんだなぁと思いました。
 なんだか嬉しいですね。ひさしぶりに刺激をもらったなぁって感じです。



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