2013年2月9日土曜日

ありがとう。

今回、事故からの体調悪化で、いまだに影響をひきずってはいるけれども…
多くの友人から励ましの言葉や俺が奮起するアイテムを贈ってくれたり、単純に優しさだけじゃなくて、俺自身のことを本当に大事に想ってくれていることをしてくれた。細かく言葉でやりとりしなくとも充分に感じとりました。
もちろん、遠くから黙ってそっと見守ってくれていた人もいるけど、それもありがたく感じてた。
やせがまんや、不安、焦りは無くなる事はないけれど、おかげでずいぶん気持ちが吹っ切れたような気がします。
今までと比べて、できなくなってしまったことは確かに少しはある。それはこれからの人生で消えてなくなってはくれなそうなこともある。
しかし、ただそれだけに自分自身がとらわれることなく、いままでやってなかったことをこれからできるようになれたらいいな、と。そうすればイーブン以上にこれからも前向きにいける。
そして、自分が生きて、色んな行動をすることが、また誰かの為になったり、間接的でも直接でも助けることができたら素敵だと思う。
みんな、ありがとう。心から、感謝してます。

2013年2月8日金曜日

DAW環境ー配線図

 オーディオインターフェイスもさることながら、DAWソフト、MACを新しくしたので録音環境を今までより一層と整理した。



ギターをライン録音する時はSANSAMPで音を作るか、フロアマルチエフェクターのGT−3を使うのだが、どちらにしても第一ミキサーに入力する。
 第一ミキサーはその他(外部シンセ音源、オペレーターMICは録音ブース内との会話に使用)すべての入力のまとめ役に使う。

 MIDIの打ち込みはXP-10の鍵盤で弾くがその時はMacのモニターに背を向ける形になるので、MacProとWi-Fiで接続されたiPodTouchのアプリDP Controlを使ってDP8を遠隔操作する。

 第一ミキサーからのMAIN OUTはScarlet 2i4オーディオインターフェイスでDP8に入力する。
 また、モニターのレイテンシーを回避する為に第一ミキサーのAUX OUTから第二ミキサーへ送る。Macから返ってきた音ではなく入力音をダイレクトにモニタースピーカーおよびヘッドフォンに送る為だ。ちなみに第二ミキサーはリバーブ内蔵なので入力モニター音にリバーブをかけることができる。
 実際にはMacProからのモニター音もそれほどレイテンシーが無かったので、これからプラグインエフェクトをかけながらモニターできるか、試してみたい。

 私の部屋には一畳ほどの防音ブースがあるので、その中にギターアンプを置き、モニター音を第二ミキサーから引き込み、マイクとモニター音をマイクロミキサー内蔵ヘッドフォンアンプにてミックスしてブース内のヘッドフォンでモニター、さらにマイク音を第一ミキサーに入力する。
 DAWの遠隔操作はここでもiPadTouchのDP Controlで行う。これで録音ブースの中に自分が入ってギターでもボーカルでも録音が可能になった。

 
 ケーブル類は消耗品なのでほぼ全部、千葉の有名な楽器販売店にネットにて注文した。今回のオーディオインターフェイスやヘッドフォンアンプもそうだ。便利な世の中だ。しかし安いものばかり揃えたので費用総額はそれほどでもない。

 自宅でのスタジオ環境はそれぞれが違うと思う。規模もやりたいことも。私も多くのブログを拝見させてもらったりしながら考えに考え抜いていきついた結果で、これからまた小さな変更はあるかもしれないけど、現段階では今までよりも数倍、録音がしやすくなった。

 どこかの誰かの、参考に少しでもなれたらうれしいですね。
これがメインの作業場。デュアルモニタじゃないと作業が大変なので
中古の液晶モニタを安く購入。机上にモニターバランスをとる為の第二ミキサー。棚上にオーディオインターフェースと外部シンセ音源。

机下の棚にモニター用のアンプと、入力まとめ用第一ミキサー。

MIDI入力用キーボード。打ち込み時にDAWをiPodTouchのDP Controlで遠隔操作する。ものすごく便利。

一畳ほどしかない防音の録音ブース。外壁に面していない部屋の中の部屋なので外への音漏れはさほど心配ない。せまいが中でボーカルやギターなどを録音できる。


マイクロミキサー内蔵のヘッドフォンアンプ。モニター音とマイクを入力してヘッドフォンへの出力をミックスできる。そしてマイクアウトから第一ミキサーへ入力。

ギターアンプはフェンダーのホッドロットと、マーシャルのJCM-800。




2013年2月4日月曜日

Focusrite Scarlett 2i4(オーディオインターフェイス)導入

病気療養は続いているのだが、今まで所有していたmacG4がいよいよ調子が悪く、思い切ってMacProに乗り換えた。
 そもそもなんでG4を使っていた、使い続けていたのかというとOS XとクラシックOS9をデュアルブートできるから。使っていたDAWソフトがDigitalPerformer2.7で、クラシックOSで起動する必要があったからだ。もちろん漢字Tark7からMacを使っているのでそれまでのソフトやデータを使い続ける為でもあった。
 だってDAWソフト、高いんだもん...買い替えはなかなかできなかった。

 今回は相当思い切ってMacPro、そしてDAWもDP8に新調させてもらった。大散財だ(笑)。
 DAWもDPにするか、それも発売間もない8にするか、それとも一旦7を買って安定を求め、時期を見て8にアップグレードするか、とか...Cubaseに乗り換えようか、
 またMac自体も買い替えならばいっそWinにしてしまうか?とか色々考えに考えたのだが、結局は新しい環境になれるまでの時間や手間や努力を考えるとMacにDP、となった。

 Macも、MacProを選ぶのも微妙な時期だったのだけど...
iMacはモニタ一体型だが安いし、もはや必要十分ともいえる性能だし。でもどうしても拡張性が欲しくてMacProに決断。長く使いたいから。HDDの増設やメモリの増設、PCIeカードで機能の拡張もできるからね。

 しかし、いざMacProでさて、初代M-Boxを接続してみたら音が出ない。
ドライバをネットで探してみても無い。ネット上で同じような状況の方のブログなどを見てその通りにやってみたが認識はするものの音は出ず。初代M-Boxは2in2outの必要最小限の機能しかないオーディオインターフェイスだが有名なFocusrite製のマイクプリを内蔵していて未だに好んで使っているもしくは所有している人が多い。

 仕方ないのでさっぱりあきらめて(笑)、新しいオーディオインターフェイスを物色。

 M-Boxは買った当時、6万以上したのだが、最近は同じくらいの機能のものが1.5万くらいで変えるのね。時代が変わったなぁ。

 まずは悩んだあげく、DP8との相性なども考慮してMOTUのMicroBook IIにしようと国内代理店に買い増しキャンペーンの問い合わせまでしたのだが(MicroBook IIは28,000円くらいかな)、やりとりの時間差の中で考え直してFocusriteのscarlett 2i4に最終決断。代理店は同じだからいいよね(笑)。18,000円くらいでこっちのほうが安いし。
 2in2outの2i2でもよかったのだけど、在庫がないみたいで1ヶ月くらいかかるみたいで、在庫があってすぐに送られてくるであろう2in4outの2i4に。

 やっぱりいくらネットで事前に調べてもわからないことが多く、1-2outはまぁ普通に出力するとしてもしかして3-4outも何か便利に使えるかもしれないと思ったのだが、実際は自宅で私が使う分にはやはり必要なかった。

 ヘッドフォン出力がダイレクトモニタリングに対応していて、InputとPlaybackのブレンド具合を調節できるのだが、外部ミキサーで1-2Outとヘッドフォン出力(これをInput100パーセントにして)をリバーブかけてミキシングしようと思ったが、Input/Playback調整ツマミをInput100パーセントにすると1-2OutのPlayback音が消えてしまう。のでこの方法はできなかった。

 じゃあ今回は2台のミキサーを使って、ゼロレイテンシーの環境を作ってやろうと。
たまたまKawai製の4ステレオ入力リバーブ内蔵ミキサーが余っていたので。

 まず入力関係のInputを一つ目のミキサーにまとめる。マイクであったり、ギターのライン、外部シンセ音源を全部この第一ミキサーに入力。そして第一ミキサーのメインアウトを2i4のインプットへ入力。これですべての入力楽器が2i4を経由してMac/DP8へと送られる。
 さらに第一ミキサーのAUX-Outを第二ミキサーへIn。
2i4のOutも第二ミキサーへ。ここでDP8の再生音と第一ミキサーからの各楽器入力音をミックスし(リバーブもかけて)モニタースピーカーへと出力する。

 これで入力楽器の音はノンエフェクトでDP8に録音ができて、録音している時の楽器音は(DP8の入力モニター音はoffにして)第二ミキサーでオケとミックスして聞きながら演奏できる。まさにゼロレイテンシー状態。リバーブも使えるのでノリノリで演奏できる。

 ものすごく試行錯誤してなるべく最小の機材でよい録音環境を求めた末の結論がこうなりました。また変更するかもしれないけど(笑)。



 私もいろんな人のブログなどで情報を集めさせてもらっているので、少しでも情報を探している人の役に立てればいいなと。

 今後は録音ブースでの遠隔操作、また鍵盤に向かっているときの遠隔操作やディスプレイの表示などを考えてます。


2013年1月19日土曜日

近況&ギタープレイ動画〜

 お久しぶりです! 

 みなさんにはご心配おかけしておりまして、申し訳ありません。

 未だに仕事はほとんどできない状態で自宅療養を続けています。 
また、今後どこまで回復できるのかなぁって不安とも戦っておりますが。。。 
ここ数日はそれでも少し調子も良く、気分的にも前向きになりつつあります。 

 まだ数時間、歩いたり立ったり、椅子に座ったりしていると左足が腫れて痛みが少し出てきますが。。。 
 それでも歩ける時間が少しづつですが増えていけばいいなと。 

 ギターのほうもしばらく弾けなかったり、弾く気分になれなかったりしていたのですが、私の取り柄はこれしかないものですから(笑)リハビリに弾いてビデオに録画してみました。 



mixi"G"stars コミュニティ 
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3493014 
 「SMOKY」!!!! トピック 
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71472147&comm_id=3493014&show_item=1 

やっぱcharはカッコイイな! 

 さて、今まで使っていたmac G4がいよいよご臨終の時がせまっているのか非常に調子が悪く。。。 
 いま、自宅のMac環境を一新せざるを得ない状況になりまして、まぁ自宅療養で時間もあるし、思い切ってMacProを導入しました。動画にも映ってますね(笑)。 
 すごいよ。マウスにボタンがないんだよ。マウスの表面をトラックパッドみたいに上下、さらに左右にフリック操作できるんだよ。そしてワイヤレス(笑)。 
 まさに「ウラシマ太郎」状態です。時代遅れのOS9で音楽を作ってましたしね。もう限界でした。 

 G4はOS9と、OS10.2から10.3、10.4へアップデートしてきました。今度のMacProは最新のOS10.8です!全然使い方が分かりません!(笑) 
  
 それぞれのソフトもまったく操作の仕方が変わってしまっていて。。。四苦八苦しています。 
 MacPro導入と同時に、G4で使っていたDAWソフトもDigitalPerformer2.7も、今回DP8を導入。 
 しかし!いままで使っていたオーディオインターフェイス、M-Boxが使えない!対応しているドライバもない!ネットで調べた情報でやってみても結局音が出ない! 

 と、今、そんな状況です(笑)。 

 オーディオインターフェイスも換えなくてはならないのか。。。 

 だから今回の動画は、古いMac G4とDigitalPerformer2.7で録音(笑)。ビデオカメラで撮影したものを、新しいMacProのiMovieで編集してみました。iMovieも古いもののほうが断然使いやすい。動画と音を合わせるのにすごく苦労しました。。。 

 なんてことをやってたり、病院にいったり接骨院にいったり、家で休みながら資格の勉強したり。。。 

 でも春は近い。かな? 

 がんばりますね。 

2012年12月30日日曜日

退院しました

本日、ようやく退院となりました。
みなさまにはご心配おかけしました。また、はげましの言葉など本当にありがとうございました。
しばらく自宅療養、通院治療してからの社会復帰となります。いましばらくお待ち下さい。はやく元気な姿を皆さんにお見せできるように、しっかりとあせらず回復につとめたいと思います。
伊勢崎市民病院の担当してくださった医師の方々、お世話になりました。
八階の看護士さんは皆さん、素晴らしい仕事をしていました。美人ばかりだし(笑)ありがとうございました。
その他、スタッフの方々にも感謝しております。
この一ヶ月は生涯、忘れることはないと思います。
生澤 高之

2012年12月29日土曜日

記録15

歩いても大丈夫!と行動制限がなくなり、と言っても、入院している部屋は八階ですがその階だけじゃなく病院内なら歩いてもいいですよ、という感じになり、すこし気分転換ができるようになりました。ただそれだけでも平和な気分になります。
いままで大きな怪我も病気もしてきませんでしたから、こういう長期の入院も、安静が必要なことも初体験でしたし。検査もまだ続きますが、自分で歩いて行けるようになりましたし、シャワーも一人で入れるようになり、精神的にも余裕が出てきました。
病院は大きかったです。レストランや床屋もあるようです。売店とは別にコンビニもあります。自分で買い物にも行けるようになりました。
まだ数百メートルを歩くだけで疲れますし、足も痛みが残っています。
ちょっと病院から外に出て、すぐ向かいの書店へ買い物に行ってみましたが、筋肉痛になりました…
12月20日を区切りに、実は血管外科から内科に転科することになりました。私はもう20代の頃から血糖値が高く、健康診断で指摘されることが多かったので、今回の血液検査でも引っ掛かったのです。しかし今までも再検査するとすぐに正常値に戻るので、今回もそんな感じなのですが…私ももう四十歳を越えたし、糖尿病は怖いし、お医者様もほうってはくれませんので、細かく検査をして調べていただくことになりました。
しかしここからが忙しかった。
まず内科外来へ行き、糖尿病専門の医師の診察。随分と脅かされます。
心電図、両手両足で血圧を計る。
眼科外来に行き、網膜の検査などなど。糖尿から網膜損傷で失明する場合があるらしく、自覚症状を感じた時には手遅れだそうです。眼科は今後も定期的に検査することになりそうです。
24時間、尿を全部捨てず貯めて提出、腎臓の検査。
腹部エコーによる撮影検査。内蔵疾患も怖いそうです。
一日に七回もの採血。朝食前、後、昼食前、後、夕食前、後、就寝前。これがハードだった。針の刺しすぎで腕が痛くなります。これで血糖値の変動が細かくわかり、食事の制限も変化しました。血糖値もやはり正常値になり、食事の量が多くなりましたが、またそこで再度、七回採決が始まりました。これは苦痛でした。
しかし、真面目に間食もせず、空腹を我慢した甲斐がありました。なんとかクリア?
更に今後の為に、栄養士さんの所へ行き食事のお勉強したり…
まぁ、今後も薬を飲み続け、血糖値はコントロールを続けます。
いまは体重も落ちてますので、これからの生活、特に食事と運動には気を付けなければなりません。
かくして、退院が延びて延びて12月29日。まるまるちょうど一ヶ月。ようやく退院できることになりました。これを書き込んでいるのはまだ病室ですが、朝が来て朝食を済ませれば、やっと出所です。
随分と長く入院してしまいました。その間、たくさんの医師、看護師さん、スタッフの方々には本当によくしていただき、感謝してます。みんな素晴らしく、人間的にもいい方ばかりでした。この一ヶ月のことは生涯忘れないと思います。
しかし年内に退院できて、ギリギリでしたがホッとしました。年末年始、ゆっくり過ごせます。年が明けたらリハビリで自宅療養と通院して頃合いを探って社会復帰に向かいます。

2012年12月21日金曜日

記録14

12月19日、実に入院から20日間もたった。過ぎてしまえばもうそんなに時間がたったのか、という感じがする。
この日、三度目のCT撮影。
検査技師のおじさんと撮影中、話をしていたのだが、「エコノミークラス症候群?飛行機に乗ってなっちゃったの?」
「いえ、追突事故されて、一週間ほど足が痛くて歩けなかったらそれがきっかけで血栓ができたみたいで…」
「そうかぁ、大変だったね。でも命があって良かったんだよ?結構こういうので速攻、亡くなる人もいるんだから」
ズーン。怖っ。
周りの患者を見れば、高齢者もしくは若くてもメタボな方が多く、そのほとんどが心臓の血管が詰まった人。俺のようなケースは他にいない。気がつけばもう同室入院の患者はみんな、手術してリハビリして退院していった。そして新たな患者が入院してきている。もう俺が一番長くなってしまった。
その日の夜にCTの結果の説明を受ける。
なんと肺の血管に飛んで詰まっていた血栓が薬のおかげで溶けて流れたらしく、消滅していたのであった。よかった。これで当面、肺に関しては心配いらないでしょうとのこと。詰まった状態が長く続くと肺の一部が死んでしまい能力が低下するがその危険もないだろうし、新たに血栓が増えて呼吸不全になる可能性もほぼ心配いらないだろうと。
ひとまず、突然倒れたり、命を落としたりという心配はしなくてよくなった。
さすがに今回は命の危険を感じたし、恐怖を味わった。じわじわと、苦しかったり痛かったりがそれほど無かったから余計に実感のないまま色々と考えてしまっていたから。
ただ、足の血栓はやはり変わりなく、一生このままつきあっていくしかないでしょうと。
血液を固まりにくくサラサラにする飲み薬ワーファリンは今後死ぬまで飲み続けなければならない。日常生活では出血しないように、怪我をしないように。ほかの治療を受けるときは必ずワーファリンを飲んでいることを申告しなければならない。
そして足のむくみをおさえる圧力ソックスの着用。
足の痛み、むくみはどうしても出てくるらしい。ただそれが血栓の悪化とは繋がらないので、痛くなったらむくんだら運動を止める、という感じになるんだろうか。その辺どのくらい動けて耐えられるのか、退院したら筋力を取り戻すリハビリしながら確認していこうと思う。
詰まった血管と平行に延びているであろう細い静脈も、補うように成長していくらしいが数ヶ月かかるようなので、それも期待しつつあせらずにいこう。
なにより、危険が去ったので心配せずに歩き回ることができる。
と、いうかすっかり筋肉が落ち、全身ほっそりとやわらかい体になってしまった。歩いたりして鍛えないといけない。体重はもうすぐマイナス10kg。
あとはワーファリンの摂取量がきっちり決まれば退院になるそうだ。まだ一日一日多くなったり少なくなったり調整中だけどもうそれほど時間もかからないだろうとのこと。
年内退院はまちがいないでしょう。