2013年6月1日土曜日

風邪で寝込んで

おとといあたりから、喉がすごーく痛くて、タバコもろくに吸えないどころか唾を飲み込むのも難儀。加えて鼻が詰まる。あまりの鼻声と咳、クシャミに今日は出社するも速効早退。
家でおとなしくしていた...
ちょうどいいやとmidi打ち込みテクニック!とか、ミックス、マスタリング、コンプレシピの書籍をベッドで読んでいた。
この手の本は一回さらっと読んでわかった気になっても全然理解してないもんで(笑)、こういう時に何度も繰り返し読んで、今後の実作業の時に使えそうなものをもう一回読みながら実行、ってなってはじめて「使えた知識」になる。
ちゃんと何回も繰り返し読んでみると、著者の言いたいことも結構わかってくる気がするよ。そしてはじめて書いてあるものを活かすことができるんじゃないかなと思う。
なんでもそうだが、上っ面だけをなぞったとしてもそれは理解とはほど遠くて、たとえばピアノの曲でショパンを弾こうというのならばショパンの気持ちを想像できなければもしくはそれ以上の自分の創造力がなければいい音楽にはならないと思うのさ。
ま、こんな本を読んでいると眠くなってちょうどいい(笑)。眠って汗をかいては起きて着替えて、の繰り返ししてた。
さすがに夕方になってもう眠くないなと思いつつふとギターを弾くと、なんだかダルい体ですこしボーっとした頭で、でもすごく音に対しては敏感というか純粋な感覚。なんだかギターを弾き初めてオリジナル曲とかを作り始めた頃のがむしゃらにわからない中を進んでいこうとしていた、一つ一つの音を無知ながらも拾っていっては自分の世界を作り出そうともがいていた、あの頃の感覚だった。
元気いっぱいの時にできる音楽もあれば、ションボリしてるときにしかできない音楽もある。
すべては人の中に、その原材料はある。
知識というものをテンプレートに考えたらその枠以上のものはできあがらない。教本の著者もそれは実は望んでいないんじゃないかなぁ?
考え方のヒントをあげるから、その先はこれを踏み台にして飛んでいきな!と言ってくれているのかもね。
教本を書くのも仕事なんだろうけどさ(笑)そういうピュアな考え方も音楽やってる人にはきっと多いんじゃないかな。
ご飯食べてまた寝よう。明日の朝は風邪も治ってスッキリと起きられたらいいなぁー。

2013年5月28日火曜日

Macでの操作画面の録画、録音

 Macでのモニターに表示されている画面を録画するのは、標準でインストールしてあるQuickTime Playerで可能だ。

 ただ、音を同時に録音するには、SoundflowerとLineInというフリーソフトが必要。

QuickTime Playerで新規画面収録 。


右の白い三角からプルダウンメニューのマイク〜SoundFlower(2ch)を選択。

Macの環境設定〜サウンドでサウンド出力を SoundFlower(2ch)に。

  
LineInを起動してInputをSoundFlower(2ch)、Outputをオーディオインターフェイスなどの外部モニターアウトにしてPass Thruボタンを押すと、録画中の音もモニターできる。Selectからのプルダウンメニューでバッファなどの調整もできるようだ。

DigitalPerformerのセットアップ〜オーディオシステムの設定〜ハードウェアドライバの設定...で SoundFlower(2ch)を選択すると、DigitalPerformerで鳴らした音がモニターも録音も可能になる。

忘れないように、メモメモ...






BFD2のプリセットからカスタマイズ




BFD2のプリセット音色からカスタマイズする操作画面動画です。
半分どこかの誰かの為。半分自分の為(笑)


2013年5月23日木曜日

BFD2〜キットの読み込み、MIDIフレーズのDAW読み込み、MU1000プラグインPLG150-DRとの比較

DAW:DigitalPerformer 8
Drum音源:FXPansion「BFD2」 、YAMAHA 「MU1000(PLG150-DR)」

 BFD2をインストールして、はやる気持ちで音を出したくて、電子ドラムYAMAHA DTX430Kを接続し、早速、音を出してみる。
  まぁレイテンシーはあるよね。バッファの調整とかその辺はある程度は回避できるのだろうけど、打ち込み時はMU1000で鳴らしておいて、ってやり方でもいいなと。MIDIデータを打ち込み終わったら、BFD2の音でバウンスしてあげる。それだけでも今までのMU1000を再生する時間に比べれば、曲の実時間じっと待たなくてもいいし。ドラムだけじゃなくて各トラックの音をオーディオにするのに5分の曲ならドラム、ベース、ピアノ、シンセ、ストリングス...全部が全部フルに時間がかかるとしたらそれだけで5分×5トラックで25分かかった訳だ(汗)。

 さて、BFD2は音だけじゃなく、MIDIフレーズなども入っているので、それをDAWソフトのMIDIトラックに並べたり修正 したりすると手っ取り早くドラムのMIDIトラックが作成できるそうだ!

  画面上のほうの音符マークのボタンを押すと、BFD2のMIDIフレーズ・データにアクセスできる。すると、To load a Palette...とTo load a single Groove...のどちらでもいいので選ぶと、
  こんな画面になる。これはTo load a single Groove..のほうを選んだところ。左下のAuto PreviewをONにすると、Name欄をクリック選択すると即座にフレーズがプレビュー再生されて便利。そこで選んだフレーズをLoadすると
  上の画像のように、ピアノロールのような画面と、右側に登録されたノートが鍵盤の画面でわかりやすく表示される。登録されたノートを鍵盤で弾いてもフレーズが再生されるみたいだけど、DAWでいじくるのなら、DAWのほうのドラムMIDIトラックにデータを移したほうがやりやすい。鍵盤の右側の、画面だと「+123 BPM_Funk_Fill2」をドラッグしてDAWのトラック画面まで持っていくと、
  こんな感じでペタペタと貼付けができる。
  貼付けたデータをコツコツいじれば一曲できそうだ。おほほ〜。
 初期設定でGM音源を使うよ!としてもMU1000ではうまく音が鳴らない。シンバルが鳴るはずのところでカウベルが鳴ったりしてズッコケル(笑)。まぁこれは後々BFD2側のMIDI Mapの変更でMU1000のほうに合わせればもっと使いやすくなるんじゃないかな?と予想。
 とりあえずMU1000で再生してみる。

これはMU1000で増設したPLG150-DRプラグインボードの「LiveRm A」の音。


 どう?これでここ10年くらいはDTMやってたんだよね〜。まぁスネアとかバスドラとかだけ別にオーディオにしてエフェクトかけたり。



  それじゃBFD2のプリセットのkitを読み込んでみるか。LoadボタンからLoad kit...を選ぶと初期状態で10個のドラムキットから選ぶことができる。
 左下のボタンはピース数(ドラムのパーツの多さ)を選ぶことができる。普通なら10ピースで充分でしょう。DTX430Kのパッド数もそれに合ってるし(笑)。
 この上半分のドラムの画面でそれぞれのピースをクリックするとベロシティ95で鳴る。色んなベロシティで聴いてみたければ右の中間あたりにAUDITIONという欄があるので左側でクリックすれば弱く、右側なら強く叩いた時の音が鳴る。

 しかし、BFD2は初期状態からキットだけを呼び出しても、音がボワーンと鳴っていて「なんだよう曲の中で浮いちゃうよう」って感じの音なんじゃないか?いやぁ〜失敗した!どっちにしようか悩んだアッチのソフトにすれば良かった!いや待てよ、拡張音源でいろいろダウンロード販売してたな...早速購入ポチッとな、とか考えるのはまだ早いぞ!
 日本語マニュアルは295ページもあるが、読もう!(笑)
  とりあえず、色んな人がセッティングしてくれた「Preset」っちゅーもんがあるらしいぞ!LoadからLoad BFD2 preset、だ!!

 しかしここでひとつ注意しなければならないのは下のほうにあるボタン。左からDrum kit,Mixer,Grooves,Keymap,Automap,Global、とあるが。
 MIDIフレーズはできている。そのノリをちゃんと再生するのにGroovesも一緒に呼び出しちゃうとヘタすれば16ビートの曲なのに16シャッフルに叩いてくれちゃったりする(笑)。だからプリセットの中から呼び出したい項目だけ選んで呼び出そう。

 Drum kit,Mixerだけで呼び出せば、kitとその各チューニングなどの音の調整、音量バランスなどだけが呼び出すことができるようだ。
 MIDIフレーズをDAWで走らせておいた状態でLoad画面に行き、右上の丸が書いてあるボタンを押すと、鳴っているフレーズはそのまま走り、聴いてみたいプリセットを次々とダブルクリックすれば そのkitとpresetで視聴できる。

 んで、さっきMU1000で鳴らしてみたフレーズを、4小節くらいづつ、BFD2の音を切り替えて鳴らしてみる。最初はLoad kitで「Orange County」というキットだけをLoadした音。次にそれに近いキットを使用したであろう誰かが作ってくれたプリセットの「sunnysideup」、次はプリセット「Funk 06」、最後は「80's powerrock」で聴き比べてみよう。




 だいたいこんな感じ。さらにプリセットからそれぞれのパーツをいじることもできる。チューニングで音程も変えることができるし(なんとシンバルも!)、ダンピング(ミュート)の度合いを変えると非常にいい感じにセッティングできる(まさに本物のドラムのようにバスドラに毛布つめたり、表面にガムテ貼ったりするように)。

 ま、それはまた今度の機会に(笑)。

 ちゃんといじくると、もっと自分好みの使える音になる!はずだ!!(笑)

 ただ、ドラムの知識とさらにドラムを録音する知識があれば、非常にすばらしいのだが...レベル高いぞBFD2。

2013年5月20日月曜日

BFD2の導入

 さて、長年使用してきたハード音源、YAMAHAのMU1000。はいまだに健在で便利に使わせていただいております。DTM用の音源としてはスタンダードな物で、一通りの音が入っていて重宝します。
 と、いうかコイツで長年やってきたので、他に目移りしなかったのが浦島太郎化してしまった原因だった(笑)。確かに今まで使っていたDigital Performer2.xとMacG4ではソフト音源の使用など考えもできなかったのだけれども。


 MU1000は音源の増設ができる。俺のMU1000にはPLG150-DR(ドラム)とPLG150-PC(パーカッション)のプラグインボードを差し込んである。最大3枚までの対応しているボードを増設できて、他にもピアノとか色々あるんだけども...
 やはり、打ち込みのドラムって、音色が難点だったりするじゃないですか?だから真っ先にドラム音源の強化をしたのだけども。確かに増設した当時はそれまでの音とは違うなーって思ったんだけどね。所詮打ち込み。だったらYUTAKAスタジオに 行ってyutaさんに叩いてもらって録音してもらえばいいのだけれども(笑)、お互いそーんなに暇を持て余している訳ではない。

 長い年月が過ぎて...

 友人とDTM環境の話のやりとりをしていて、どんな音源使ってるの?って。んでソフト音源使ったことないと言ったら驚かれて(笑)「いまみんなソフト音源だよ!」え?そうなの?(笑)確かに楽器屋のラインナップを検索してもハード音源など出てこない。MU1000はとっくに博物館行きのしろものとなっていた。

 なるほど。とようやく気がついて(笑)お勉強しました。

 自分が作る曲とか音とか、まぁシンセサイザー的な音はあまり使わない。定番のリードとパッドが数種類あればいい。っつーか今までそんな感じだ(笑)。

 あとはピアノとオルガン、ストリングスはできればいい音がいいなぁー。ピアノは特に。

 でも、アレでしょ!?やっぱ、ドラムでしょ!!

 ってんで。ドラム専用音源を探してみると数種類ある中で、一番「生ドラムのようだ!」と評判のFXpansionのBFD2。コレだ!
 ちなみにパッケージに書いてある¥14,700では買えなかったぞ!(笑)
しかしアッサリしているパッケージだなぁ(笑)
 しかし中身はテンコ盛り!DVDが5枚も入ってやがる!

浦島太郎としてはこういう物はレイテンシーとかが気になるもの。
先回りしてBFD2用にSSDハードディスク を用意していたのだ!
 そして入れてみたらBFD2ライブラリー、53.2GB!!!

 サスガデスネ...

 じゃぁお手並み拝見といこうじゃねぇか!!!

 いつだかわからんが続く。


2013年5月19日日曜日

ギター弦張り替え(FRT)シマスタ

フロイドローズの弦の張り替え、または調整については以前細かく記事にしたものが。
 http://iki-chan-iki-chan.blogspot.jp/2011/05/mixi2009730.html

これが今の所、俺のホームページで一番検索されてるページです。フロイド、調整、とかで検索するとわりと頭のほうでひっかかるらしく。また、知恵袋的なQ&Aなところで見知らぬ方が回答としてこのページを貼付けてくれてるケースもあったりして(笑)。

んで、先日もその方法で弦の張り替えと再調整などしました。

俺がいつも使用しているのはERNIE BALLの「REGULAR SLINKY」。所有しているエレキギターはすべてこれを使ってます。弦はどのメーカーのどんな物でもいいと思いますが、袋から出して丸まっているのをほどいた時に変なクセがついていない、まっすぐ伸びたものがいいと思います。 俺も色々なものを使ってきて今はコレに落ち着いてます。

自分のセッティングで弾いてみて、弾きづらいなぁとか、チョーキングしづらいとか思ったら太さの違うものにしてみたり、また音質にも影響はあるので、同じメーカーの物でもサイズ違いで試したりしてみるといいと思う。太くすると音も芯のある太い音になる気がします。自分のセッティングの中で音質を微調整する意味でも有効だと思います。
 ま、今はシュミレーターとかエフェクターでどうにでもなるのかなぁ?(笑)

  弦を6本とも外して弦交換する時は、裏のスプリングも外して、一回ブリッジを外しちゃいます。んでクロスや綿棒で普段掃除できない細かいところまで奇麗にしてあげます。裏っかわのサスティンブロックまで。気分的にもいいし、正直、ブリッジは消耗品なので(サビたりネジ山がくたびれたり)奇麗にしていれば多少は寿命が伸びると思うし。
 なによりホコリを取り除くと、いい音になったような気がするよ?(笑)

 若い時、頻繁にライブハウスでライブしていた頃、ライブ当日の朝に弦を張り替えていたところ、弦を締めて止める六角ネジ(一番後ろっかわに6本飛び出てる黒いネジ)がねじ切れてしまったことがあり、非常に慌てた思いでがあります...

 できればブリッジは演奏中も手にあたるし、大事なパーツだし、価格も安くないので練習後はクロスで拭いたり、奇麗にしてあげるといいです。たまにサビそうな部分に油をぬったり。
 余談ですがフロイドローズ。交換するのなら本家フロイドローズ製か、GOTO製が精度が高くて、後々後悔しないんじゃないかなぁー。ただGOTOのスタッドは太いのでボディ側のスタッド穴を大きくすべく開けなおしたらボディーの肉厚がたらず(下の写真で見える裏側まで貫通している穴の部分)、スタッドが裏側から少し見えてしまう状態になったことがあります...すごく力のかかる部分なのでそれはちょっといただけない。今、メインでつかっているこのギターは他社のスタッド(細い)で、ガタつかないように工夫してます。

  ボディとかピックアップとか、普段弦が邪魔で拭けないところも拭いてあげよう!!



  んで、私はペグ側から弦を貼っていきます。

  この弦の先を締めて固定するコマの部分。ここもちゃんとまっすぐ差し込んで締めてあげましょう。ちなみに弦がこの部分でよく切れる人も多いかと。弦が当たる部分を細い棒ヤスリでなめらかに削ってあげるといいと思います。ライブ中に切れたことは今まで無いっす。
 あ、ファインチューナーは緩めすぎず締めすぎず、どちらにも回る位置から、弦を張ってくださいね。

  ちなみにチューニングする時はかならず、低い状態からジャストの音程まで上げるようにして合わせてください。もしチューニングしていて音程が狙ったところより上がってしまった場合は、一回よけいに緩めて、また低い状態からジャストに合わせる。これはペグに巻いた状態から緩めようとすると巻いた部分で少し緩んだことになってしまい、それでジャストに合わせても狂いやすくなってしまうからです。

 チューニングは非常に大事です!今まで軽く見ていた人がいたらぜひチューニングに徹底的にこだわってみてください。絶対にワンランクいや、ツーランク上がりますよ!自分のギターの世界が!!


 私の場合は最後にブロックをかましたまま、スプリングで張力を調整してあげるのですが、スプリングって張りにくいよね〜。
  こんなマイナスドライバーを使って。
 ブロック側に引っ掛けてから。
 スプリングの丸穴にマイナスドライバーを突っ込み!
 ハンガーの掛けたいツメにマイナスドライバーの先を当てて!!!!!!!!
 こんなふうにコジると〜
ホラはまった。



2013年5月18日土曜日

富岡元気フェスタ2013

ご迷惑おかけしてます!
今日は富岡市役所そばの三角公園にて。元気フェスタなるイベントにBrangeCodeのバックバンドで出演。いま午前のステージが終了して休憩中。
色んな方々のお気遣いでようやく演奏に復帰できました。みなさんにはギターを弾くことでしか恩返しできない俺ですが、元気な姿を見せられて俺も嬉しいです。
ご迷惑をおかけし、また迷惑をかけ続けるとも思いますが、ギター弾かせてください。
ものすごくいい天気で、暑いです~
午後もがんばって魂のギター弾きます!!