2012年12月9日日曜日

記録2

事故から一週間を過ぎると、両足の腫れは少し引いてきて、痛みはあるもののなんとかゆっくりなら歩けるようになったので、仕事にも復帰しました。様子を見ながらできることを無理をせず、という感じで、しんどくなったら休みをいただいて。
しばらくすると右足のほうが先に痛みが和らぎ腫れもだいぶおさまってきました。
左足の腫れが少しひいてきた時に、膝下の前の部分いわゆる弁慶の泣き所が少しぶつけたように腫れていて、足の一番下の内側に内出血が降りてきたようなムラサキのあざ。
左足のふくらはぎはこの後も長期間筋肉の張りと腫れ、傷みが続きます。
首の痛みは一週間を過ぎてだいぶ落ち着いてはきましたが、時折吐き気や頭痛を誘っているようでした。二週間目くらいには数分間隔でまるで後頭部を殴られるような激痛に襲われ、数日間は眠れませんでしたが、その後収まりました。首を回す時に慎重にゆっくり回す日々は続きます。
接骨院にはやはり毎日通い続け、変わらず電気、マッサージ、超音波、湿布の治療を受けました。

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